タバコミュニケーションって今もあるのでしょうか?

雑談
樋口
50代/男性
喫煙者にはだいぶ肩身が狭い世の中になりましたが、今もタバコミュニケーションってあるのでしょうか。
ふと気になったので投稿しました。

みんなの回答

YU-KI
40代/女性
うちの会社は屋外に喫煙所があります。
喫煙の度に外に出なければならず、特に冬は気合いがいります。
かなり肩身狭い感じです。
喫煙所にはいつも駐車場のおじさんがいて、世間話しています。
おじさんもその時間が唯一の楽しみだと言っていました。
タバココミュニケーションって今では言わないと思いますが、そういったコミュニケーションはもちろん今もあると思います。

ウチムラ
70代/男性
懐かしいな〜
もう退職してしまいましたが、私も喫煙者でした。
普段関わることのない部署の人と仲良くなって飲みに出かけたり、仕事で助け合ったり。
喫煙所にいるだけで他の人たちが話している話題が自ずと聞こえてくるので、ちょっとした情報通でしたよ。
そうそう、よく社内人事は喫煙室で決まると言われるけど、まさにそうでした。(笑)
やっぱりああゆう空間って大事だと思うんですよね〜
ちょっとオフ感がある時の方が、会議の時よりいい案が出たりするし。
消えないでほしいですね。
ついつい懐かしい思い出に耽ってしまいました。

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昌成
70代/男性
懐かしいですね。
今は以前に比べるとかなり少ないんじゃないですか?
まあ喫煙所を設けている会社はまだあるのかもしれませんが、喫煙者自体かなり減ってますからね。
私も病気をきっかけに辞めた一人です。
当時は辞めてあの場に行けないということで、取り残されたような寂しさがありました。なんたって特別な時間でしたからね。
現在はオフィスの給湯室がそれにあたるのではないでしょうか。