部活の送迎が辛い

人間関係/家族
さや
40代/女性
息子は中学2年生運動部で、遠くで練習試合がある時は大体私が送り迎えをしています。
1年生の頃はお友達で困っている子を乗せてあげたりしていたのですが、2年生になるとなぜか送り迎えが当番制みたいになってきて、半ば強制的に乗せてあげなければいけなくなってきました。
好意で一人二人乗せるのと、義務で数人乗せなければいけないのは全く違います。
それに人の子を預かるので、時間の遅れや事故が心配です。
自分の子供なら帰りそのまま買い物行ったり自由な時間もありますが、他の子が乗っているとそれすらできません。
私はパートで他の親より都合がつきやすいので、お願いされる頻度も高いと感じてます。
同じ目的地に行くので断るわけにもいかず・・本当に困っています。

みんなの回答

さおりん
40代/女性
うちもせっかくの休みは部活の送迎で潰れることがほとんど。しかも急に連絡くると、予定全部キャンセルせざるを得ない。人の子なんてもってのほか。当番制なら当番制で、きちん順番と担当決めないと。変わってって言われても変わる必要ないよ!いいように使われてるだけじゃん。

子育て奮闘中
40代/女性
いくらお礼渡されても嫌ですよね。自分の子供のことは自分でやってほしい。責任取れないし、人の子の世話なんてしたくない。っていうか親が子供の部活に介入しなきゃいけない時点でおかしい。練習試合も、基本公共交通機関使用して自分たちで行ける場所だけにするべき。

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Yumi
40代/女性
実際それで事故とか起きてますからね。お願いしてくるんだったら、きちんとその辺り理解してもらったほうがいいと思います。
それか、正直に何かあっても責任取れないし怖いからごめんなさいときっぱり断る。
その代わりあなたが連れていけない時も誰かに頼めなくなりますが、何かあってからでは遅いです。

まりりん
40代/女性
うちの息子はテニス部でそこそこ強いので、県外でも試合があります。
しかしそこそこのため強豪校みたいにバスはありません。
基本は自分達で行かなきゃいけないので、遠いと必然的に親の出番になります。
自分の子供だけでも大変なのに、他の子も乗せなきゃいけないとなるとプレッシャーがヤバいです。
私の場合幸い息子の仲良い子一人だけだし、ご両親もいい方達なのでそれほど文句はありませんが、数人をほぼ強制で乗せなきゃいけないってもはやイジメですよ。
私はあと一年の辛抱と思って頑張りますが、質問者さんはあまりに酷いようなら学校側に相談した方がいいと思います。何かあってからでは遅いです。

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信じられない
40代/女性
え、禁止されてないんですか?
うちは遠くても公共交通機関を乗り継いで自分たちで行くのがルールです。親が応援についてくときは帰りこっそり自分の子を乗せることもありますが、本当はそれもダメです。学校側は何も言わないんでしょうか?

【ココバナ運営より】子供の部活の送迎がつらい、ストレス、しんどいと疲れてしまう方へ

さやさんが直面している問題は、たくさんの親御さんが体験しているものであり、とても難しい状況ですね。参考になりづらいかもしれませんが、以下にいくつかの対処法を提案します。

交通手段の再考

部活動の送迎について、さやさんがが唯一の解決策を持っているとは限りません。他の保護者、学校、地域コミュニティにも援助を求めてみてはどうでしょうか。

例えば、公共交通機関の利用やスクールバスサービスの設置を学校に提案することが考えられます。また、地域内のカーシェアリングサービスの利用も検討できます。あるいは、他の部活動メンバーの保護者と交互に送迎をする「カープール」を提案してみても良いかもしれません。

コミュニケーションの改善

次に、問題の一因となっている「義務感」について考えてみましょう。あなたが自身の時間やリソースを提供することは素晴らしいことですが、それがストレスの原因となっているのであれば、他の親御さんたちとこの問題について話し合うべきかもしれません。

送迎が「当番制」のようになってきたことについては、保護者会で話し合うことを提案すると良いでしょう。もし会議で話すのが難しいなら、直接関係のある保護者にメールを送って状況を説明するのも一つの方法です。自分の気持ちを正直に伝え、共に解決策を模索することが大切です。

時間管理の改善

最後に、他の子供たちを送迎することであなた自身の自由時間が制約される問題については、具体的な時間管理の改善を考えてみましょう。

例えば、送迎の日には事前に必要な買い物を済ませておく、またはオンラインショッピングを利用するなどの方法があります。また、送迎の時間を有意義に使うために、例えばオーディオブックを聴いたり、言語学習のアプリを使用したりするなどの方法も考えられます。

いずれの解決策も、一人で抱え込むのではなく、他の人々と協力し、あなたの負担を軽減することが目指されています。送迎があなたにとってストレスでなく、楽しみに変わることを心から願っています。