学生の頃は女性の方が得意とされていた国語、家庭科、美術でさえ、プロともなればそのほとんどが男性です。世界の偉人をみても、女性は殆どいません。
今は女性の社会進出も当たり前になってきましたが、それでも男女差別は依然として消えません。差別してるつもりはないのかもしれませんが、差別されていると感じることが多々あります。
女は結局、黙って子供産むか雑用するしかないってことですかね。
今は女性の社会進出も当たり前になってきましたが、それでも男女差別は依然として消えません。差別してるつもりはないのかもしれませんが、差別されていると感じることが多々あります。
女は結局、黙って子供産むか雑用するしかないってことですかね。
みんなの回答
例えばあの有名なゴッホ、生きている間はあまり評価されませんでしたが、それが今やどうでしょう。一枚何十億円もします。なんとも滑稽だと思いませんか。生きている間に評価されていたら、彼の人生はどうなっていたでしょう。
結局何が言いたいかというと、「評価」は他人が勝手に決めるものだということです。もちろん人によっても異なるでしょうし、流行りや時代の流れなどに影響され「絶対」ではありません。ですから、女性だから男性だからと区別し比べるのではなく、自分が自分のことを自負できるようになれるかが一番重要だと思います。結果は自ずとついてくるものです。それを他人が見つけどう評価するかは、結局のところ誰にも分かりません。そんなものに固執する必要はないということです。
あなたをバカにするその男も結局は女性から産まれてるんですよ。
寿命も女性の方が長いですし、一体どこが劣ってるんでしょう？
同じ土俵に立たせて競ってる方がおかしな話です。
それは男に急に家事をやらせて全くダメだと言っているようなものですよ。
そんなバカ男の話は聞く必要ありませんし、そんなんで落ち込むだけ無駄というものです。