私用でドタキャンした友人のキャンセル料を払いたくない。

人間関係/家族
つくし
30代/女性
先日友達と二人で予定していた旅行が、彼女の都合で急遽キャンセルになりました。
出発直前ということもあり、キャンセル料がかかったので私に半分払って欲しいと連絡があり、私は体調不良だし仕方ないなと思っていたのですが、その数日後、友人から某エリート会社との飲み会があったことを聞かされました。しかも旅行を予定していた日で、なんとその旅行をドタキャンした彼女も参加していたのです。こっちは仕事で忙しい中休みもとって、スケジュールも立てたのに、本当にショックでした。彼女に聞いてみたら、「体調が良くなったから〜」と悪びれる様子もなく言われました。こんな理由でキャンセルされたのに、私はキャンセル料を払わなければいけないんでしょうか。また催促の連絡が来ていて、なんだかとってもモヤモヤしています。

みんなの回答

つくし
30代/女性
質問者のつくしです。
みなさん回答ありがとうございました。
そもそも自分だけ行くとか、他の人誘うとか、そうゆう発想がありませんでした・・
彼女に言われるがままキャンセルした自分が憎いです。
どうしても納得できないので、やはり一度きっちり彼女と話してみようと思います。
ごんた
30代/男性
真面目な方ですね。そんなに自分を責めないでください

郁美
40代/女性
他の人誘うとか、何か方法はなかったのでしょうか?自分は必ず予約する前にキャンセル料について確認します。もしキャンセルになっても、最悪その金額を払う覚悟はしてるので仕方ないな〜と思うくらいです。
あなた達の場合、おそらく直前なので全額でしょうか。大きい金額ですので、もしどうしても納得できないのであれば、請求された半額を言われるがまま払う前に、彼女ときちんと話し合いせめて四分の一にしてもらうなど交渉するという手もあると思います。ただ怒ったり感情的になるといい結果にはならないので、そこは慎重に話し合う必要があります。なんなら、目撃したというあなたの友達も連れていくといいかもしれませんね。頑張ってください。

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kn子
30代/女性
金にも男にもがめつい女ですね。いつか周りから友達もいなくなるでしょう。私ならさっさと払って絶交します。

ぽん吉
40代/男性
キャンセル料って後から言われたんですか?
彼女は行けないけど、あなたが行く行かないはあなた自身が決めることです。

ただキャンセル料について何も知らされずあなたも行かない選択をしてから請求されたのであれば、ちょこっと悪意を感じますね〜

結局彼女にとってあなたは、都合のいい友達だったということになります。でも大丈夫、そうゆう人は結局飲み会もうまくいかなかったに違いありません。

次回からはきちんとお友達を選んでくださいね。

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風鈴
40代/男性
旅行はキャンセル料金が発生する、これは常識です。
キャンセル料金が発生しなくても、少なからずあなたのために用意し準備して待っている人たちがいます。私は個人でレストランを経営してますが、安易に日程変更やキャンセル(特にドタキャン)されると、せっかく用意した食材も料理も無駄になってしまい、多大な損失になります。迎える側の気持ちも考えて欲しいです。

さや
40代/女性
そもそもその旅行は誰が言い出して、誰が決めて、誰が宿やツアーを予約したのですか?キャンセルした場合の金額や、規約などは事前に確認してましたか?それによって、あなたが強気で出られるか、そうじゃないかが決まってきます。

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B子
30代/女性
うーん。彼女の具合が悪くても、一人で行くという選択肢もあったのでは?いかなる理由であっても、行かないと決めたのはあなたなので、理由が違ったから支払わないというのは筋違いかと。私なら遺恨を残さないためにもさっさとキャンセル料払って、その友達とは縁を切りますけどね。高い勉強代だと思ってください。

まーや
40代/女性
それは結果論で、結局行かない決断をしたのはあなたです。その彼女を恨んでも仕方ないです。本当に体調が良くなったから行ったのかもしれないですよ?勝手に邪推して疑心暗鬼になってるのはあなたの方では。ここは諦めてさっさと払うことですね。それこそ、もたもた払わずにいたら何言われるか分からないですよ?

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もも
30代/女性
キャンセル料があるのは予約する前から分かってるはずです。それを承知の上で、嘘までついて自分の都合を優先しキャンセルされたのであれば、彼女が全額支払うべきだと思います。一度彼女に話してみてはいかがでしょう。

【ココバナ運営より】友人からドタキャンされたときの対応法と友情のバランスについて

せっかく友人との旅行を楽しみにしていたのに、突然キャンセルされたら悲しいですよね。

さらにキャンセル料の負担と、友人のその後の行動があなたへ不信感を募らせてしまいました。このような場面では、自分の感情を落ち着かせ、最良の解決策を見つけることが最も重要になってきます。

まず、友人との関係性を考えてみましょう。その友人との関係があなたにとって本当に大切なものであれば、お互いの理解を深める努力が必要です。友人の行動について彼女に素直に感じたことを伝え、なぜ彼女がそのように行動したのかを尋ねることができます。彼女が自分の立場を理解し、あなたの感情を受け入れる用意があるかどうかを知ることが重要です。

一方で、あなたが不当な扱いを受けていると感じるならば、それを明確に伝えることも重要です。感情的なやりとりではなく、冷静で具体的な話し合いを心がけましょう。キャンセル料に関して法的な規定があるかどうかも調べておくと、話し合いの際に有益な情報となるでしょう。

 

最終的には、友人との関係性を大切にしつつ、自分自身の感情や権利も守ることが重要です。公平な解決策を模索するために、冷静さと対話の重要性を忘れずに、問題解決に取り組んでください。