独身や子なしの人ってお年玉あげたくないって思いませんか?

雑談
葉月
60代/女性
祝儀もそうだけど、うちは子供がいないからいつもあげるだけ!
何の見返りもなし!子供いて大変だと言うわりに、インスタは外食や遊びに行ってる写真ばっかで腹が立ちます。
同じようにお年玉あげたくないって人いませんか?
あげない人はどうやって乗り切ってるか教えてください。

みんなの回答

まこ
40代/女性
あげない。そもそも家族で帰省するだけで相当金かかるのに、中高生1人につき1万とかふざけてる。金額少なければ本人ががっかりするし、1人にあげればみんなにあげなきゃいけなくなるし、一体いくら飛ぶと思ってるんだ😂
それならもうあげないのが一番。みんなも私はくれないものだと分かりきってるから楽。

あられ
30代/女性
姉に3人目ができて、流石に私も辛い。旦那の方は全部で4人。子供産むつもりないので、割に合いません。悪いけどお年玉は小学生までにするつもりです。

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チャコ
30代/女性
お年玉は私も割り切ってます。その代わり、クリスマスも誕生日もあげません。ただ、そうゆう時に限って連絡きたりするんですよねぇ・・欲しがってんのバレバレ

まさよ
40代/女性
割り切るしかないですね。自分も貰って育ったのなら、彼らにあげると思わずに、頂いた恩恵を今度は自分が誰かに返す番なんだ、と思えば気持ちも楽になりますよ🧧
新年から良い気分で福を分け与えれば、きっといいことが起きるはず😉

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Ayu
30代/女性
分かるー。義妹もお金ないって言いながら豪遊してたり自慢写真ばっか載せててムカつく。しかもこっちは祝儀、誕生日、クリスマス、お年玉と色々尽くしてたのに、わたしたちに子供が出来ても何もなし!もう2度とあげない。

やす
40代/男性
私が小学生の頃は、お年玉いくらもらったかで競い合い盛り上がったものです。もらえないというのは子供にとって屈辱的でしかありません。なので小学生のうちはあげました。中学になると流石にそんなゲスな話はしませんからね。あなたも、いつまでと決めると心が楽になるかも。

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GUMI
30代/女性
別に嫌なら会ってもあげなくていいんじゃない?私は甥と姪だけにしてるよ。親戚の子は強請られてもあげない。だって生意気で可愛くないんだもん。(笑) テキトーに爺婆や叔父叔母から貰えって言って逃げてる。
質問者です
30代/女性
そうは言っても、親戚の集まりで私だけあげないわけにもいかず・・どっちかと言うと子供より親や周囲の大人達の目の方が怖いです。
B
30代/女性
正月極力合わない。これしかないと思います。

アリス
30代/女性
普通もらうばっかりなら、何かお礼するよね。何も思わないのかな?

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ケロりん
30代/女性
私は2人兄妹だけど、旦那の方は4人兄弟だから大変!子供全部数えたら10人以上いるww みんなにあげるなんて絶対無理。毎年千円札大量に用意して正月に会った子だけにあげてるけど、極力会いたくないから帰省も時期ずらしたりしてるよ。

tomomi
30代/女性
親戚の集まりに行かなければいい。私は何かしら言い訳して正月は絶対会わないようにしてる。

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【ココバナ運営より】お年玉あげたくない?独身や子なしが感じる悩みとその対策


お正月の恒例行事として欠かせないお年玉。しかし、独身や子なしの大人にとっては、毎年の出費が気になるものです。自分には見返りがない一方で、親戚の子どもたちには渡さなければならない状況は、時に負担となります。特に、家計に余裕がない中でお年玉の金額や数が増えると、「なぜ自分だけが出費し続けなければならないのか」と感じてしまうことも少なくありません。


年々増加するお年玉

お年玉の金額は、年齢が上がるにつれて自然と増えていきます。特に小学生や中学生になると、1,000円や2,000円では済まされないことが多く、親戚の子どもたちにそれぞれ渡す金額が多くなりがちです。さらに、親戚の子どもの数が増えていけば、その分出費も増加します。例えば、甥っ子や姪っ子に加えて、いとこや他の親戚の子どもたちにもお年玉を渡すとなると、1回の正月で数万円を支払うことも珍しくなく、家計を圧迫することになります。


期待されるプレッシャー

子どもたちからの期待はもちろんのこと、家族や親戚がお年玉を渡している中で、自分だけあげないわけにはいきません。また、周囲が多めに渡していると、自分だけ少額ではまずいかなと不安になることも。年齢が上がるごとに金額も増え、その負担は大きくなります。結果的に、精神的にも経済的にもプレッシャーを感じることが増えていきます。

 

無理なくお祝いするには?

お年玉の金額をあらかじめ年齢や相場に応じて設定し、無理なく対応することが大切です。またその年にあげるお年玉の総金額を決めるのもいいでしょう。周囲が高額を渡していても、無理に合わせる必要はありません。相場の範囲内で、負担が少ない金額を決めて、その範囲で収めるようにしましょう。

また、金銭的・精神的な負担を避けるために、正月に帰省する回数を減らしたり、親戚との集まりに顔を出さない選択肢も有効です。会う回数が少なくなれば、その分お年玉を渡す機会も減り、気持ちに余裕が持てます。

このように、事前に計画を立てておけば、周囲の期待に振り回されずに、無理のない範囲でお年玉を渡すことができます。