最近やたら風呂キャンセル界隈という言葉が若者の間で流行ってますが、「入りたくない」、「入らない」のではなく、本当に「入れない」「入れなかった」自分からすると、なんだかとてもイラッとします。
病気や怪我、鬱とかなったことがない人には絶対分からないんだろうなって。
なんなら臭くてごめんなさいとか、入らないことを自慢する人まで出てきて、開き直ってるところが余計腹立ちます。
ただの面倒くさがりで入らない人たちと一緒にされたくありません。
皆さんはこの言葉どう思いますか？
病気や怪我、鬱とかなったことがない人には絶対分からないんだろうなって。
なんなら臭くてごめんなさいとか、入らないことを自慢する人まで出てきて、開き直ってるところが余計腹立ちます。
ただの面倒くさがりで入らない人たちと一緒にされたくありません。
皆さんはこの言葉どう思いますか？
みんなの回答
他の国は基本シャワーですし、二日に一回なんて普通ですよ。体臭消すために香水を振り撒いて誤魔化してます。
日本なら香水より消臭を選びますけどね。
それに正しい洗髪ができていれば、髪は二日に一回が理想とされています。洗いすぎることで皮脂を落としすぎて乾燥や痒み、抜け毛の原因になったりするようです。
正直私としては一日や二日入らないくらいなら別にいいのでは？と思いますが、流石に三日目あたりからは目に見えて変化が分かりますのでやめてほしいです。
まあ、風呂キャンセル界隈という言葉自体はそのうち廃れると思いますので、特に気にしなくていいと思います。
鬱だったり、リモートワークで家にいて、誰にも会わないから入らないのは誰に迷惑をかけてるわけでもないのでいいが、職場や電車、バスなど公共の場ではまじ勘弁してほしい。あと平日の昼間のスーパー。明らかに健常者なのに、あ、洗ってない？みたいな人結構見かけます。ちょっとそこまでなら良いと思ってるのかもしれませんが、周りは自分が思うより気づいてますよと言いたい。
お恥ずかしながら私の母がそうで、やっとシャワーに入ったかと思えば頭は洗わないとか普通にあります。鬱ではありませんが、精神的に少しおかしい人で、きっと入るのが苦痛なんだろうなと思います。
実際「洗いすぎ」も良くないっていうじゃん？
要は体や頭を洗わない人たちのこと。
でも入らないことは誰にも言いたくありませんし、どちらかというと恥ずべきこと、という意識の方が強いかな？
私の場合はあなたが言う前者で、怠け者ということですね。(笑)
最近若者の間では自称鬱とか、自称ADHDとか、病気もまるで流行りのように言う傾向がありますよね。
確かにそのせいで本当に苦しんでいる人たちまで誤解されてしまうのは良くないことだと思いますが、本当にそうゆう人たちはそもそも「風呂キャンセル界隈」という言葉は使わないのでは？とも思いました。