最終処分場あと50年で満杯か…東京23区と都が「家庭ゴミ有料化」検討 既に実施の立川市は可燃ゴミ排出量が前年度比17.5%減(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c81a07e69f4731392fb93556797b80c27b164b9
東京23区で家庭から排出されるゴミは、東京湾の最終処分場に埋め立てられていますが、約50年後には満杯となり23区内での処分先がなくなってしまう恐れがあります。そこで、23区と東京都が検討を行っている
みんなの回答
もちろん個人の意識も大切ですが、まずは商品を提供する側がどんどん変わっていかないと、消費者側の考えも変わっていかないと思うんですよ。
増税、値上げ、搾取することばかりじゃなく、どうすれば解決するのかをきちんと考えてほしいものです。
ココチャンネル
それはなぜか、国によってリサイクル率の計算方法が違うからというだけではなく、日本はリサイクルの体制が整っていないからです。そして国民一人一人の意識も低い。
ヨーロッパではゴミに関する法律などがきちんと定められ、体制が整っているので、企業や国民全体の意識が高いのです。
捨てる場所がなくなるからはいお金頂戴、は目先のことしか考えてない証拠。
これではいくら有料にしたところで根本解決には至らないし、今後ゴミ袋の値上げも避けられないだろう。
可燃・不燃40ℓで1枚80円、プラ容器は40円
4人家族だから可燃は週2回、毎回ゴミ袋2枚は使う
プラ週1回
不燃月1回
配布あっても年にしたらばかにならない金額
しかもたまに破れるっていう
まじでなんとかしてください
このまま有料の地域が増えれば、不法投棄やポイ捨て、ファストフードなどの飲食店・コンビニ・公共の場・職場のゴミ箱にゴミを持ち込む人が増えるのが目に見えている。結果家庭ゴミは削減されても、その皺寄せが必ずどこかに現れ、根本解決には至らない。
そんなことよりも、そもそもどうやってゴミを減らせばいいか3Rで改善できることに力を入れるべきと思うし、ポイ捨ても、いっその事シンガポールのように罰金にした方が国民の意識も高まりよっぽど効果があるのでは。