ここ近年、会社に若い社員が入ってきて飲みに誘っても、お酒を飲まない子が増えています。
昔なら、先輩に誘われたら断るなんてありえない話でした。付き合いの一環として、飲み会は当たり前のことでしたし、むしろそこから仕事の話も進むことが多かったです。それが最近では、飲み会に参加してもソフトドリンクばかりで、昔のような「先輩に付き合う」姿勢が感じられません。
これって、時代の変化なんでしょうか?それとも単に若者の付き合い方が変わってしまったんでしょうか?正直、昔の感覚では考えられないことです。
昔なら、先輩に誘われたら断るなんてありえない話でした。付き合いの一環として、飲み会は当たり前のことでしたし、むしろそこから仕事の話も進むことが多かったです。それが最近では、飲み会に参加してもソフトドリンクばかりで、昔のような「先輩に付き合う」姿勢が感じられません。
これって、時代の変化なんでしょうか?それとも単に若者の付き合い方が変わってしまったんでしょうか?正直、昔の感覚では考えられないことです。
みんなの回答
ココチャンネル
我々おっさんからすれば寂しいけど、逆に自分の子供たちが同じ経験をしなくてもいいと考えれば、それも悪いことではないのかもしれない。
それに飲まなくても付き合いがいい子はいいし、わるい子はわるい。
むしろ酒の力に頼らずともコミュニケーションを築ける方が立派だと思うよ。
お陰で夫婦関係にヒビが入りそうになったこともあったけど。
今は医者から止められているので禁酒生活。
早起きになったし体が軽い気がする。最近はジムにも通い始めて、今度富士山に登るという目標も出来た。
お酒を飲まなくても楽しいことっていっぱいあるんだな。
そこでしか話せないこともあったし、仕事仲間と打ち解ける場でもあった。
喫煙所での立ち話も同じです。
そうした場が失われていくのは少し寂しい気もしますが、その環境に無理して入ったり、どっぷり浸かって身体を壊す者が多かったのも事実。
時代が変わったこともありますが、最近の若者が健康志向なのは、私たちが過去に続けてきた悪習や醜態を見てきたからかもしれません。