最近、3号廃止で騒いでる専業主婦の皆さん。
専業主婦は自分で年金を納めなくても良い、いわば優遇された立場のはず。
それをあたかも当然の権利みたいに主張し、むしろ専業主婦のおかげで膨大な税金が抑えられているから感謝しろとか、専業主婦がどれほど忙しいか自慢したり競い合ったり。
共働きでしっかり子育ても行っている方から見ると正直見苦しいですよ。
専業主婦は自分で年金を納めなくても良い、いわば優遇された立場のはず。
それをあたかも当然の権利みたいに主張し、むしろ専業主婦のおかげで膨大な税金が抑えられているから感謝しろとか、専業主婦がどれほど忙しいか自慢したり競い合ったり。
共働きでしっかり子育ても行っている方から見ると正直見苦しいですよ。
みんなの回答
こっちは子供との時間も余裕もなくなり、会社は賃上げに社会保険料の負担。
将来貰えるかもわからない年金のためがっぽりむしり取られるなら、その分自分で貯金なり投資に回したほうがよっぽどマシです。
しっかり管理してなかった自分が悪いんですけど、会社も人手不足で断るにも断れず...
子供も大きくなり働く余裕はあるけれど、今の会社ではパート止まり。年齢も年齢ですし、今さら正社員を目指して転職活動する勇気もなかったので、今のまま厚生年金に入れるのはむしろありがたいです。
そもそもの体の作りが違うのだから男女平等なんてあり得ないのに。
少子化だから子供沢山産めと言いながら、今度は仕事をしないと年金あげないぞって。
家事や育児をやる男性の割合はやっと30%を超えたくらいなのに、どれほど追い詰めれば気が済むんでしょうか。
病気や理由があって仕事ができない人はどうすればいいんでしょうか。
どんどん希望が持てない世の中になってきましたね。
専業主婦で子育てに送迎、近所付き合いから〜家の仕事全てを1人でこなしてる方も居ます。お疲れ様です。お互いに、大変ですよね。
専業主婦は旦那にお金を任せている分3号廃止されたら困ります。至って普通の反応ではないですか？
訳あって専業主婦の方も居ますし、訳あって共働きをされている方も居るので、質問者さん、自分の方が大変とは考えない方が賢明に思います。そう読み解けました。
そして今思うこと、それはお金をもらって働くことだけが「仕事」ではないということ。
仕事を言い訳に家事や育児をやらない人は、自分が上とさえ思っている。
お金を作っているから偉いのだと。
しかし実際の仕事内容はどうでしょう。
果たしてどちらが仕事ができる人間で、どちらがより働いているでしょうか？
私は育児と介護を同時に経験しました。
365日24時間、気が休まることなんてありませんでした。
毎日が必死すぎて、辛かったという記憶しかありません。
その後色々とあり社会復帰した後、どれほど楽になったかは言うまでもありません。
もちろん何もやらない専業主婦もいるでしょう。
でも、肩書きだけですぐ人を判断するのは間違っていると思います。
私は正直仕事してた方がよっぽど楽だと思います。
扶養パートの方も第3号です。
そして実際、夫婦共にバリバリ働いてる家庭よりも、奥さんは扶養パートという人が私の周りに多いです。
もし廃止になれば、そういった家庭が大打撃を受けることとなります。しかもそういった層は、小遣い稼ぎや暇つぶしと言うより、潔く専業主婦をやるほど裕福ではない家庭が多い。そうなれば働く時間も増え、確実に負担がのしかかってくる。
少子高齢化を助長しているようなものです。
公共サービスの負担を軽減しているってこと言いたいんだろうけど、むしろ社会貢献もせず、女性の社会進出も阻み、会社は103万の壁で人員不足、社会的損失の方が大きいと思うけど？
専業主婦が家事をするのは当たり前のことだし、むしろ誰でもやってるよ？威張ることでも何でもない。あー恥ずかしい。