【ココバナ運営より】おせちは高いのにまずい?おせちの魅力とがっかりしないためのコツ
お正月に欠かせない「おせち料理」。鮮やかな見た目と伝統を感じさせる豪華さがありますが、「美味しくない」「高いのに期待外れ」という声が少なくありません。特に現代の食生活に慣れた人々や若い世代にとって、伝統的なおせちは少々ハードルが高いようです。そこで、今回はおせちの魅力や課題、楽しむコツについてお話しします。
おせちの由来と意味
おせちは、もともと節目の行事で神様に感謝を捧げるための料理でした。「おせち料理」と呼ばれるようになったのは平安時代からで、お正月に限らず節句などの行事で振る舞われていたそうです。 また、それぞれの料理には縁起の良い意味が込められています。例えば、黒豆は「まめに働く」、昆布巻きは「喜ぶ」、田作りは豊作を祈るなど、家族の幸せや繁栄を願うものばかりです。このような背景から、伝統的なおせちは今でも新年の象徴的な存在とされています。
「美味しくない」「高い」と感じる理由
一方で、保存性を重視した甘め・濃いめの味付けや、食材の独特な風味が「美味しくない」と感じる原因になっています。さらに、高級なおせちを取り寄せても、結局はアレンジされた料理以外は食べない、なんてことも。高額を支払ったにもかかわらず、残してしまうことが多いのは現実的な問題です。
加えて、縁起物であるおせちを無駄にすることに抵抗を感じる人も多いでしょう。おせち料理には一品一品に「健康」「繁栄」「幸福」などの願いが込められており、それを捨てる行為は「縁起が悪い」「運気が下がる」といった迷信的な考えにつながることもあります。
特に「おせちは神様へのお供え物」という意識を持つ人々にとっては、廃棄すること自体が神様への不敬と感じられることがあります。そのため、無理して食べきろうとして、結局家族が楽しめなくなるケースも少なくありません。
おせちを楽しむためのコツ
伝統的なおせちにこだわりすぎず、家族の好みに合わせたアレンジを取り入れるのがポイントです。以下のアイデアを試してみてはいかがでしょうか?
・手作りで必要なものだけ用意する
簡単な伊達巻や好きな具材で作るお煮しめなど、家族の好みを優先して手作りすることで無駄を減らせます。
・現代風アレンジを加える
ローストビーフやピザ、パスタなど、伝統にとらわれないメニューを加えると、子どもたちにも喜ばれます。
・ミニおせちを購入する
大人数用ではなく少量のセットを選べば、食べきれない心配もありません。
おせちは、ただの料理ではなく、家族の健康や幸福を願う縁起物としての意味があります。ただし、現代の食生活や好みに合わない部分があるのも事実です。伝統を大切にしつつ、自分たちらしいおせちを工夫して、新年を楽しく迎えてみてはいかがでしょうか。
みんなの回答
我が家ではほぼ手作りです。一品一品はそれほど難しくないものが多いので、案外簡単に作れます。何より自分で作った方が安全だし、味も好みにできるし、無駄がないのでおすすめです。
今でもお裾分けをいただく機会があり、やはり正月はおせち料理がないと、どこか物足りなさを感じます。
黒豆、栗きんとんなんかも大好きです!子供達は伊達巻、厚焼き卵、あとチョロギ(見た目が面白いみたい)でよく好んで食べてますよ^^
やっぱりおせち食べるとあ〜お正月なだ〜って実感します。
年神様にお供えする料理なので、味わって食べるというよりは、縁起の良い初物を、一年の豊作や家族の安全を祈って頂きましょう。
要らないと断っても、正月はお節食べないとと言って押し付けてくるので、全部旦那に無理やり食べさせてます。