インフルエンザワクチンを打つと必ずインフルエンザにかかるのなんでですかね

雑談
Yurie
30代/女性
インフルエンザワクチンを打っても、結局インフルエンザにかかるなら必要ないですよね。
しかもワクチン打つと、そのワクチンで菌撒き散らすから、実はワクチン打たない方が早く終息するなんて話も聞きましたがどうなんでしょう。

みんなの回答

ごぼう
50代/男性
ワクチンを打つくらいなら、まずは普段の生活習慣を見直した方がよっぽどいい。

体温が1度上がるだけで免疫力は最大5~6倍も高まると言われている。そのためには、バランスの取れた食事、適度な運動、しっかり入浴して体を温めることが大切。自分はこれを続けて、もう何年も風邪なんてひいていない。

そもそも健康な人なら、本来の免疫で十分戦えるし、むしろワクチンに頼らない方が免疫自体が鍛えられる。だからワクチンなんて要らないのよ。結局は自分の体次第ってこと。外からどうこうするのではなく、内側から鍛えるしかない。

はいそうです。
50代/男性
ワクチンを打つから、ウイルスが耐性を持って強くなる。変異を繰り返すのはウイルスの生存戦略なので、ワクチンが逆に新しい型の誕生を促してると言って過言じゃない。
その結果、新たな変異株に耐えられない人が犠牲になっていく。
この残酷なループから抜け出すためにも、ワクチンは一刻も早く辞めるべきです。

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怖いですよね。
20代/女性
ワクチンを打つと、一時的に免疫が下がるらしいですよ。
で、その間に風邪引いたり本物のインフルに感染しちゃうっぽいです。
本末転倒ですよね(^_^;)
それにコロナのせいでワクチンにあまりいいイメージないので、私は怖くて打てません。

ゆき
50代/女性
ワクチン自体が菌を撒き散らしてるのではなく、単にワクチン打ったから自分はかからないだろうと思い込み、多少熱が出ても出勤したりして、結果インフルエンザ菌をばら撒いてしまった....という方が現実的。
毎年菌も変化してるというし、皆それぞれ体が違うのに、一つのワクチンで全員が100%同じ効果を得られると思い込んでるのがそもそもの間違い。

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さく
50代/男性
ワクチンは、ウイルスや細菌を元に作られています。でもそれらは不活化ワクチンなので、感染力はありません。接種後に熱なのど副作用が出るのは、体の免疫が反応してるからで、決してそのウイルスや細菌のせいで発熱してるわけではありません。
ワクチンを売るためにわざと長引かせてるとか、ワクチンで菌を撒き散らしてるとかは、単に知識のない人がまいた完全なデマなので安易に信じるのはやめましょう。

市井
40代/男性
そもそも、かかるかどうかも分からないインフルエンザのために、高いお金を払って、副作用で辛い思いまでしてワクチンを打つ意味が分からない。
自分はワクチン打っていないけど、この10年一度もインフルにかかっていないし、仮にかかったとしても、その時はすぐ薬を飲めばいいと思ってる。ワクチンを打つより、その方が早く治るし、無駄な金も無駄な苦しみも味わずに済むからね。

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ワクチンの認識を間違ってませんか?
40代/男性
ワクチンはそもそも100%その病気を予防するものではなく、感染率を減らしたり、重症化や合併症のリスクを減らすのが目的です。効果の割合で言えば70~90%くらい。だからワクチンを打ったのにインフルなった人は、その残り10~30%の人ということになります。それにもし打たなかったら、さらに重症化していたかもしれないので、特に免疫力が低い子供や高齢者は絶対に打った方がいいと思います。