交通費って、そもそも仕事をするために必要な経費だから、交通手当が所得に含まれるのっておかしくないですか?こっちは仕事をするために出費してるんだから、それを補填するのは当たり前。それに電車やバスにだって消費税がかかってるし、車通勤している人は自動車税やガソリン税払ってる。明らかに二重課税です。
今度は訳の分からない走行距離税まで検討されているというし、これで本当に非課税枠撤廃されたらもう終わりです。
今度は訳の分からない走行距離税まで検討されているというし、これで本当に非課税枠撤廃されたらもう終わりです。
みんなの回答
交通費は交通費でしかない。
それを「手当」にするから「所得」扱いになる。
国民から金を巻き上げるためのズルい言い回し。
結果1日3時間以上の時間を無駄にし、子育てや家事は等閑になってるわけですが、せめてその通勤時間を少しでも有意義に過ごそうと、音声コンテンツで投資や英語を勉強したりして自分なりにモチベーションをあげ頑張ってるつもりです。それもこれも、きちんと交通手当を出してもらってるからこそです。
正直、もらってる金額も決して安いものではありません。なのでそこに課税されるとなると、なんのためにこんなに苦労してまで通勤してるんだろうと、気持ち的な部分でのダメージが大きいです。またリモートワークが普及しているとはいえ、定期券を買っている以上、数日テレワークになったところで交通費が減るわけではありません。
おそらく私のような人は大勢いるでしょう。課税をするならば、負担だけを増やすのではなく、もう少し根本解決からしていただきたいです。
リモートワークが増えて、今までのように徴収できなくなったからなんでしょうが、本来なら非課税枠をなくすんじゃなくて、そもそも課税自体を撤廃すべきですよね。