社会保険の掛金の履歴に会社負担分が入ってないから、一見お得に見えるけど…
それ足して計算すると、なんで給付がマイナスになるん?
「企業は経営努力を!」とか偉そうに言ってたのに、
自分は社会保険料払わずに業務委託でサクッと回避してるの何でなん?
いや〜、不思議やね。
この人、芸人さんのままの方が向いてたんじゃね( ´_ゝ`)
それ足して計算すると、なんで給付がマイナスになるん?
「企業は経営努力を!」とか偉そうに言ってたのに、
自分は社会保険料払わずに業務委託でサクッと回避してるの何でなん?
いや〜、不思議やね。
この人、芸人さんのままの方が向いてたんじゃね( ´_ゝ`)
みんなの回答
少子高齢化で支え手は減る一方、財源はどんどん厳しくなる。最終的に支給年齢の引き上げや支給額の減額が避けられないなら、現役世代にとってはお得どころか損。
自分で運用した方がよっぽどマシ。
それに年金積立金(GPIF)って、株式市場で運用されてますけど、それも将来どうなるかなんて分からない。『お得かどうか』って、結局“運”の要素も大きいですよね。特に今みたいな不安定な世界情勢だと、年金の運用成績が悪化したときに『支給額を減らします』なんてこともあり得る。それなら一層社会保険なんて廃止して、みんなiDeCoやったほうが良いのにって思います。
単に企業負担分を含めた「本当の負担額」だけを考えば疑問を持つのは当然のことですが、年金は世代間扶養の仕組みのもと成り立っております。これは単純な損得の問題ではなく、社会全体のバランスをどう取るかという話です。
SNSでは感情的な批判ばかりが目立ちますが、冷静に年金の構造を理解し、議論を深めることこそが大切ではないでしょうか。
高所得者の年金負担増額についても、批判を受ければすぐに意見を変えてしまう。
芸人だったこともあり、頭の回転は速いのでしょうが、もっと多角的に調べ、物事を相対的に見た上で発言してほしいものです。