要するに「お金がないなら治療を諦めろ」ってことですよね?
病気も怪我も、いつ誰に起こるかなんて分かりません。
完治が早ければ負担は減りますが、治療が長期に及んだ場合(あるいは一生の場合)、莫大な負担になります。
政府は「負担能力に応じて」とか言ってますが、働けなくなったら収入はゼロになりますから、貯金なんてあっという間になくなりますよね?治療費を払うために生活を切り詰めて、貯金も希望もなくなって、最後は生活保護しか選択肢がない…なんて、こんなのおかしくないですか?
病気も怪我も、いつ誰に起こるかなんて分かりません。
完治が早ければ負担は減りますが、治療が長期に及んだ場合(あるいは一生の場合)、莫大な負担になります。
政府は「負担能力に応じて」とか言ってますが、働けなくなったら収入はゼロになりますから、貯金なんてあっという間になくなりますよね?治療費を払うために生活を切り詰めて、貯金も希望もなくなって、最後は生活保護しか選択肢がない…なんて、こんなのおかしくないですか?
みんなの回答
まずは馬鹿げたその政治を見直してほしい
国民を守り育てる上で一番大事なのは医療と教育。ドイツやイギリス、デンマーク なんかは、医療や教育にしっかりお金をかけています。特にデンマークは、医療費や教育費が無料なだけでなく、失業時には賃金の90%を最長2年間保障してくれる失業保険まである。さらに、子どもがいる家庭には手厚い育児支援があり、安心して子供をたくさん産むことができる。税金は高いけれど、その分、国民に確実に還元されてますよね。
それに比べて日本はどうでしょう?何かにつけて税金をむしり取り、ここ最近は最高税収を誇る割に、その使い道は未だ不透明。増え続ける借金。もちろん学費も病院代も有料。しかも、医療費削減のために高額療養費制度の負担を増やそうとまでしている。
政治家は「財源がない」と言いながら、自分たちの給料や無駄な公共事業には惜しみなくお金を使う。結局、日本の政治は「国民のための政治」ではなく、「政治家のための政治」。国民のことを本当に考えるなら、まず医療と教育を手厚くするべきなのに、なぜそうならないんでしょうね?