職場でもSNSでも、無駄に明るく元気に振る舞ったり、ポジティブシンキングが絶対正しいかの如く強要してくる人っていますよね。
いや別にそういうの求めてないしって感じだし、なんかああいう人って、ポジティブな自分に酔ってるだけのただのナルシストに見えてきます。
確かにポジティブがいい場面はたくさんあるんですが、それを他者にも発信しまくって、信者みたいな人たちが集まってるのとか見ると、正直うわ.........って引いてしまいます。
それに集まる人も、なんか気持ち悪くて見てられない。
本来はいいものであっても、そのせいで受け入れられなくなる、みたいなの、わかるわ〜って方いませんか。
いや別にそういうの求めてないしって感じだし、なんかああいう人って、ポジティブな自分に酔ってるだけのただのナルシストに見えてきます。
確かにポジティブがいい場面はたくさんあるんですが、それを他者にも発信しまくって、信者みたいな人たちが集まってるのとか見ると、正直うわ.........って引いてしまいます。
それに集まる人も、なんか気持ち悪くて見てられない。
本来はいいものであっても、そのせいで受け入れられなくなる、みたいなの、わかるわ〜って方いませんか。
みんなの回答
何かの思考に縋り、はまり、崇めてると、側からは滑稽に見えてしまう。
でも、これってたぶん人間の防衛反応で正常な感覚だと思う。
第三者が冷静な視点で見たときに違和感を覚えたら、脳が危険だと判断して、自分を守ろうとする本能的な感覚。
自分の知らないことや、理解の範疇を超えたものに対して、怖いとか気持ち悪いと感じることで、自分を守ろうとする。
でも、その直感はあながち間違ってない。人は直感の後にいろんな情報が上塗りされてその直感=危険信号を緩めがちだけど、その直感は何も余計な情報や刷り込みがない無垢の状態で、自分の経験や本能に基づいて脳が素直に下した判断だから。
これからもその感覚を大切にしてあげてください。
本人たちは無意識なんでしょうけど、私はそこに深い闇を感じます。
それに、本当にポジティブな人って、ネガティブな自分や他者をちゃんと理解して受け止めてるけど、そうじゃない人って、ただネガティブ=悪って決めつけて、理解しようともせずに人の意見を否定して押し付けてくるんですよね。なんかその辺に浅はかさを感じるし、本当は自分のコンプレックスなんじゃないのって思います。
それなら、ただの能天気とか、黙って共感してくれる人のほうが、よっぽどましです。
そして、何かあるにつけポジティブシンキングを押し付けてくる奴は、大抵低能で楽観的かつ考え無しが多い。奴らはポジティブシンキング成立に重要な能力が欠けているケースがほとんど。
トラブルに直面したときに視点(or気持ち)を切り替えて建設的な打開策を考えられる能力が伴わない「ポジティブシンキング信者」は、精神論でひっかきまわすだけの迷惑者でしかない。
ただ上から偉そうに言ってポジティブ強要してる来る人は、正直言って無責任だなと思います。何も解決してないし、こっちの不安や問題を置き去りにしてるだけ。
そしてその上部だけのポジティブシンキング信者達は、なぜか見てて本当に気持ちが悪い!
別に自分だって好きでそうゆう考えしてるわけじゃないし、変えられないから困ってるのに、自分という人間が全否定されてる気分で本当に辛かったです。
もっとポジティブハラスメントって言葉が広まってほしいです。
ポジティブを強要するのは絶対ダメだと思います。本人は相手のためを思って言ってるのかもしれないけど、むしろ相手を追い込むだけの時だってありますよね。
たとえその時のアドバイスが正しかったとしても、竹と同じで、人によってしなり具合も違うし、戻る速さも違います。まだしなり続けている段階で無理に戻そうとしたら、どこかで歪みが生じて、戻れるものも戻れなくなってしまうことだってあると思います。ほんと、もっとポジティブハラスメントって言葉が広まってほしいです。