久しぶりに鬼滅の刃見返したけど、やっぱ面白い!
ストーリーもキャラも世界観もめちゃくちゃ作り込まれてて、改めてすごい作品だなって思った。
なのにネットとかで、作者が女だからとか素人だからって、色々理由こじつけて批判してる人いるけど、本当意味わからない。
面白いかどうかなんて作品で判断するものであって、作者の性別とか経歴とか関係ないでしょ。
むしろ、あれだけの大作を作り上げたこと自体、本当に尊敬するし、これだけ有名になったのにテレビとかに一切出ないところがまた良いよね。
早く映画観たい!!
ストーリーもキャラも世界観もめちゃくちゃ作り込まれてて、改めてすごい作品だなって思った。
なのにネットとかで、作者が女だからとか素人だからって、色々理由こじつけて批判してる人いるけど、本当意味わからない。
面白いかどうかなんて作品で判断するものであって、作者の性別とか経歴とか関係ないでしょ。
むしろ、あれだけの大作を作り上げたこと自体、本当に尊敬するし、これだけ有名になったのにテレビとかに一切出ないところがまた良いよね。
早く映画観たい!!
みんなの回答
また、ストーリーが複雑すぎないので途中で挫折しにくいこと、感情の抑揚がしっかり表現されており、喜怒哀楽に加え恐怖もきちんと描かれていることもポイントかと。
そして何より絵が綺麗なのは見ていてストレスがない。
曲も感傷的だったり神秘的だったりして心に響くものが多く、幼稚さがないので大人でも楽しめる。
さらにキャラも多く、いろんなタイプのファンを抱え込めるあたりからも、やはり万人受けすることに特化した作品という印象です。
だから、そもそも趣向が違う他の作品と比べること自体が間違ってるし、まして作者が女だからとか、素人だからとか言って判断するのはナンセンス。
私は、万人受けするアニメとして鬼滅の刃は100点満点だと思います。
ジャンプに連載されてる時点でもうプロだと思うが。
それに結果で示してるんだから、普通に凄いでいいじゃん。
一部の層にだけ刺さるものよりも、万人に受ける作品の方がすごいと思うし、作品としては成功だと思うけどね
面白いと感じるかは個人によって違います。ですが、ある人とって本心から最高に面白く感じても、その人がその作品に対する正当な評価ができるかというと話は変わってきます。
勉強で考えると分かりやすいかもしれません。例えば、小学生が新しく分数を学校で習うとします。その小学生にとって分数は初めて触れるものなので、彼にとっては本心からとても難しい。対して、数学科の大学生にとっては、小学生レベルの分数問題など朝飯前の就寝前の夕食前レベルに簡単で退屈なものです。
鬼滅のブームの原動力となっているのは、マンガやアニメ作品にあまり触れてこなかったライト層なのでしょうね。また、相対的に少年向けマンガに触れる経験が少なかった母親世代が、アニメ化で少年マンガに触れて目新しく感じファンになっている側面もあると思います。
対して、沢山のマンガやアニメに触れてきた人は既に鬼滅レベルの作品を多く見てきて、平凡な作品という印象を受けてしまうのでしょう。海外でも、鬼滅の評価は一般層には高く、オタク層からは低いみたいですよ。
我々みたいな擦れた価値観を持つ者は、日本の経済に貢献してくれた点を鬼滅に感謝しつつ、ブームが終わるまで鬼滅ファンと距離をとって生活するのが最善かと思います。お互いを罵り合うことは不毛な行為以外の何物でもありませんから。
なので実際に女性だって知った時も、やっぱりな〜って納得でした✨
これほどの大作を描けるのは本当に素晴らしいと思います。
漫画は制覇しちゃいましたけど、アニメと映画でまだまだ楽しませてもらいます❣️
人気になったのだって、運よくアニメ化されたからでしょ。
それに、普通に首切るシーンとかあるのに、平気で子供に見せてる親とか絶対頭おかしいでしょ。大人向けのアニメが、なんで急に子供向けになってるわけ?
悪影響でしかないからマジでやめてほしい。
そんな私の個人的な評価ですが。
100点満点中で及第点60点とすれば、
鬼滅は5教科いずれも70点くらいで上手くまとめた作品という印象です。
戦闘シーンを除けば規制がかかるような表現が少なかったり、老若男女万人受けするので、世代を超えて楽しめ、漫画の世界を知る作品としては素晴らしいものだと思います。
一方、キャラクターの魅力・設定・画力・展開・作り込みなど各要素を切り取って評価してしまうと、いずれの要素でもそれを上回る作品が沢山あります。このため、これまで漫画を沢山読んできている人ほど、鬼滅が物足りなく感じるのでしょう。
ですが、冒頭に述べたように、鬼滅は万人に好意的に見てもらえるバランスがピカイチの作品であったように思います。
ただ、ここまでのブームになったのは、掲載誌であるジャンプやコロナ禍の影響がかなり大きかったと思います。
もし掲載誌がバンチやアフタヌーンであったら、人目に触れにくいため認知度が低いですし、他作品を押しのけてまで圧倒するほどの要素がないため、口コミによる一般層への波及も苦戦したでしょう。
普段漫画を読まない層の人間をコロナ禍の巣ごもり需要で取り込めたのは大きかったと思います。
分かりやすいところで言えば、「ダイの大冒険」が新規作品としてこの時代に合う画風で初めてお披露目されたら、鬼滅くらい成功してそうだなという印象です。
むしろ性別で批判するのおかしいっていうのばっか見ます。どうしてなんでしょうね。
僻みなので気にしないほうがいいです
人生損してるな〜可哀想にって思ってればいいです
映画、始まりましたね
しばらくは満席で見れそうにないので、家族みんなでうずうずしてます