義実家がなんか汚くて出されたお茶やお菓子が食べられません。

私だけかな...?
Yuriko
30代/女性
義実家が汚くてどうしても拒絶反応が出てしまいます。
台所も片付いてないし、コップや急須も古くて茶渋だらけ。義母の手伝いでキッチンに行ったところ、冷蔵庫には賞味期限がとっくに過ぎたものやカビが生えてるものとかが普通に入っていたりもして、とにかく衛生面的にほんと無理です。
でも出されたものに全く口をつけないというわけにもいかないし、どうしたらいいでしょうか。

みんなの回答

マカロン
40代/女性
その状態で長年生活し、免疫もついてる彼らが急に食中毒になることはほぼないでしょうが、免疫がない人にとってはかなり危険です。
私も家庭内ではちょっとくらい賞味期限切れても普通に使いますし、掃除もサボる時ありますし、自分の家庭のルールみたいなのが勝手に出来てますけど、それを人様に強要することだけは絶対にしないようにしてます。
何か起こる前に、旦那さんからちゃんと言ってもらうなりして、早めに対策したほうが絶対いいです。

Fuki
50代/男性
最近アレルギーとか体が弱い子が増えてるのは、小さい時に清潔すぎる環境で育てられるからだそうです。多少汚い方が、免疫システム発達するそうですよ。そうゆう意味で、あまり潔癖すぎるのもどうかとは思いますが。
確かにカビとか汚すぎるのはダメですけどね、、逆にそこまで不衛生なのであれば、見つけたタイミングでちゃんと指摘し病気のリスクとか危険性伝えてあげるのも優しさかなという気はします。

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iliy
30代/女性
出された煎餅しけってるとか、お菓子の袋の口が開いてるとかね。
麦茶の容器に黒カビ生えててなんかウヨウヨ浮いてる時は流石にもどしたけど。
料理も小皿に取り分けないで大皿からみんな箸でつっつくし、義父とか普通に食いかけのものも大皿に置いたりするからマジビビる。旦那もよくやるから、この親にしてこの子ありって感じ。家ではいつも私が注意するから最近は良くなってきたけど。
家庭環境って本当に子供の価値観に影響するから気をつけなきゃなって思う。
ただ長年そうやって生きてきた人達は、私たちが何か言ってすぐ変わるものでもないだろうし、やっぱりできる限り行かないのが一番いいと思う。行っても予定あるからってすぐ立ち去るか、外食にして、家の中に入らない。

クラムチャウダー
40代/女性
夫に言ってなんとかしてもらうしかないと思います。食中毒にでもなったら困るので。お嫁さんから言えば角が立つでしょうから、息子である旦那さんの方から言ってもらうしかないです。

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マンゴー
30代/女性
そんなに嫌なら、今度新しい湯のみプレゼントしてあげたらどうですか?
あとお中元とかお歳暮は調味料とか食べ物系にして、古いのは捨てさせるように仕向けるとか?
完全に変えるのは難しいけど、義実家行った時にそれ使うようにしたりすれば、少しはマシだと思います。

モカ
30代/女性
出されるのが嫌だから自分で買ってく。

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もも
20代/女性
私も潔癖気味なので無理です。
なので義実家行く時は必ず水筒持って行って、あるからいらないって言い続けてたら出されなくなりました。

NANA
30代/女性
衛生面に対する価値観ってほんと人それぞれですよね。
飲み物であれば、義母の目の前で一口だけ飲むフリして、あとは置いといてます。
ご飯も基本食べてから必ず行くようにしてますが、もし食べる方向になった時は、子供が好き嫌い激しいのを理由に、なんとか外食や出前の方向に持っていくか、さいあくキッチン借りて作らせてもらってます。前に洗っておいてあるお鍋や食器を使用前に私が洗っていたら、突っ込まれてひやっとしましたけど。
とにかく、食べる環境をなるべく作らないことが大事ですね。

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私も同じ
30代/女性
義実家が汚くて本当にストレス。湯のみが古いのはまだ良いですが、茶渋やひびが入ってるのはどうしても許せません。第一に危険だし、人様に出すコップに茶渋がついてるってことは、それだけで常用してるコップだから気持ち悪し、コップちゃんと洗ってるのかな、スポンジ清潔かな、お茶の賞味期限切れてないかなとか、色々考えてしまい手が出せません。ご飯食べてってって言われた日はもう恐怖ですね。
最近は気を使わないで、勝手にやるからと言って、いただく日は自分で洗ってからにしてます。

【ココバナ運営より】義実家が汚くて、出されたものが食べられない…角を立てずにうまく対応するには?

義実家を訪れると、衛生面が気になってしまうことありますよね。コップや急須に茶渋がこびりついていたり、冷蔵庫に賞味期限切れの食品やカビが見えたりすると、どうしても気持ちが引いてしまいます。親切で出されたお茶やお菓子でも、手をつけるのに抵抗感を覚えるのは自然なことです。

衛生面に関しては、個人の基準や感覚の差も大きく、無理に慣れようとしてもストレスがたまります。特に、自分の家庭での清潔感と比べると違和感は大きく、心理的に拒否反応が出るのも自然なことです。

家庭による価値観の違い

義実家の環境が自分に合わないのは、生活習慣や価値観の違いが大きく影響しています。掃除や整理整頓の基準は家庭ごとに異なりますし、賞味期限や食材の管理に対する意識も人それぞれです。義母にとっては「これくらい普通」という状態でも、あなたにとっては耐えられないレベルかもしれません。

また、年数が経っている家では、古くなった食器や家電がそのまま使われていたり、片付ける習慣が定着していなかったりすることもあります。こうした価値観や生活スタイルの違いを理解することで、義実家の現状を「どうしても受け入れられないもの」として切り離しやすくなります。

無理せず対応するには

義実家で出されたものに完全に手をつけないのは難しい場面もあります。しかし、無理に我慢して食べると、後で気分が悪くなったり、義母との関係が気まずくなったりすることもあるでしょう。

それを避けるためには、事前に対策をすることが重要です。例えば、自分の水筒を持参することで飲み物を出さなくても良い状況を作ったり、義実家に自分専用のコップを置かせてもらうのもいいでしょう。食べ物については、手伝いのふりをして一緒にキッチンに立つことで、賞味期限切れのものや出すべきでない食品を控えてもらいやすくなるかもしれません。少しずつ、自分が快適に過ごせる環境を確保し、角を立てずに対応することがポイントです。

まとめ

義実家に限らず、他の家庭の衛生面に抵抗感を覚えるのは自然なことです。相手を変えるのは難しいため、まずは自分ができることから始めましょう。事前に対策を取ったり、食事の準備や手伝いを上手に活用したりして、自分が心地よく過ごせる方法で対応することが大切です。無理に義実家を直そうとせず、自分のストレスを減らす工夫をすることが、健全で良好な関係を続ける鍵となります。