今年の年末調整、特定扶養親族の所得で控除額が変わる仕組み、あれ本当にややこしくないですか?
5万円刻みで控除額が変動って、ちょっと収入が増えただけで控除が減るとか意味がわからないです。
こっちはいくらまで働けるかを気にしながら計算してるのに、制度が細かすぎてもう無理です。
税金関係って毎年のようにルールが変わるし、年末になると本当に頭が痛いです。
5万円刻みで控除額が変動って、ちょっと収入が増えただけで控除が減るとか意味がわからないです。
こっちはいくらまで働けるかを気にしながら計算してるのに、制度が細かすぎてもう無理です。
税金関係って毎年のようにルールが変わるし、年末になると本当に頭が痛いです。

みんなの回答
もはや知識ないものは損する社会。
そこまで自己責任にするなら、NISAやiDeCoの投資もそうだけど、社会の仕組みや生きてく上で必要なことちゃんと学校で教育しろよって思います。
私たちが間違えて多く税金を取られたり、知らなくて申請せずに本来もらえるものをもらえなかったとしても、誰も教えてくれない。
なのに、徴収のときだけはすごい勢いで督促してきて、利息までつけて、ここぞとばかりに権力を振りかざしてくる。
しかも勝手にルールをどんどん変えておきながら、すべて自己責任で片付けられる。
結局、何でもかんでも国に都合よく作られていて、一番タチが悪いと思います。
5万円単位なんて、現場を知らない人が作った制度としか思えません。
理屈は分かっても、現実に合ってないと思います。
そもそも税金関係ってシステムで一括管理できそうなのに、書類と計算ばっかり人任せでいい加減にしてほしいです
しかも103万、130万、150万、201万とかいろいろあってややこしすぎてついてけません。